沈まぬ太陽

映画、見てきた。主演、渡辺謙、他、俳優陣が豪華! 3時間超の大作で途中で休憩が入るというしろもの。
感想は、いろいろ複雑。

まずは御巣鷹山の事故。
当時高校生で新聞なりテレビの報道を覚えていられる歳であるし、大阪在住。事故の便は羽田-伊丹便だったから、直接の知人、というのはなくとも、知人の知人ぐらいの距離で犠牲者がおり。
事故に関するシーンはフィクションでない事実の記憶を思い起こさせられ、強烈、涙が止まらなかった。

そして企業。
古い体質の企業が、中に閉じて行き、明らかに間違った常識を常識として運営されていく怖さ。
あれほどの顧客無視がまかり通っていたとは思わないけど、社内の常識が常識でなかったことは外に出て初めて気づくことでもあり。
組織の中にいるってそうなんだよなあとしみじみと。

ちなみにタダ券で行ったので、自腹なら行ったかどうか、と言われると微妙。長いから家でぼちぼち見た方が楽な気がするんだよね。

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