森の小さな教会で結婚式を挙げました

というのは、友人の話。

ゴールデンウィークにスウェーデンの田舎町で挙げられた結婚式に参加。
花婿の親戚に囲まれて披露宴にも出てきた。

ついでに乗り継ぎ地のモスクワ、ストックホルムで観光も。
アイスランドの火山噴火でどうなる事かと思ったけど、火山は空気を読んでおさまってくれて、大丈夫だった。

花婿も親戚一同もあたたく、よい人たち。友人は幸せな結婚をしたなあとしみじみ。
私はまずはできない経験をさせてもらい、楽しかったー。

詳細は「旅スケ」にてどーぞ。


雨と津波の伊豆旅行

河津桜を見に伊豆へ。
この時期だから、稲取のつるし雛も見て、伊豆高原で温泉。
ゴールデンコースだし、河津桜もちょうど満開だし。なのに雨…。

と思ったら、現地では曇りではあるものの、雨はやみ。
持って行った傘が邪魔になってしまう状態で、なんだかんだとラッキーだった。
宿は今回「きらの里」というテーマパーク的なお宿で、部屋もお風呂もお料理もホスピタリティもよく、満足満足。

でもって一夜明けて、これまた雨。
けれど、まあ、充分に堪能すべきものは堪能したんだし。
予定を早めて帰りますか。ということで、12時過ぎに横浜に着く踊り子号に乗ったのだけど、「前が詰まっている」とか言ってどんどん遅れていく。
どうしてだろう、と思っていたら、小田原と国府津の間で「津波警報が出ているので運転見合わせますー」と止まってしまった。
これが12時。
さらにだらだらと進み、国府津の駅に到着。ところがもともと止まる駅ではないせいか、なかなか駅には降ろしてもらえず、やっと降ろしてもらったと思ったら、振り替え輸送はありませんと言う。

ま、考えられる振り替え輸送ルートは小田原に行って小田急に乗るぐらいしかないんだけど、小田急では自宅に帰りつくのにかなりめんどくさいことになりそうなんで、まあ、津波到達時刻が14時で15時には動くんじゃないかと思ってそのまま残留。

ところがところが、15時近くなって17時ぐらいまで動かないとアナウンス。
さらに振り替え輸送を始めましたと今頃になって言う。
あのねえ。

津波警報は朝から出てて、12時に列車を止めるって決めてるんだったら、振り替え輸送のルートがある小田原でその旨言って、降りたい人は降ろすべきだったでしょ。
いや、熱海て言っておいてくれれば、新幹線に乗り換える手もあった。
なのに何も言わずに国府津まで連れて来て、4時間放置。
駅員も乗務員も酔っ払いの団体にからまれて充分大変そうなんで、文句いう気もなかったけれど。
なんかもう少し手際よくやってほしかった…。

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美しい桜!

iphone 001.JPG優雅な朝食!まあ、とりあえず楽しかったんでいいっす。


ハローキティ展

キティラーでもあるまいし、キティで展覧会っすか。と誘いを受けたときに思ったんだけど、ま、ただなら行くかとのぞいてみた。

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で、行ってみたら、なんかすごく懐かしいものがいっぱいあって。
そう。
キティは最近になってピンク基調の「かわいい」の代名詞化されたのだけど、そういえば、そもそもはああいうべたべたのカワイイ状態ではなかった。

バージョンアップする前のものを思い出し。

ついでにキキララやパティジミーとか、いちご新聞…お金もないのにサンリオショップにいりびたっていたときのことをごっそり。
懐かしついでに、昔買えなかったグッズを大人買いしたい気分になって、やばいかも、と思ったけど、なぜか会場外の即売会にはクラシックなキティの商品はなく。変な買い物をしなくて良かった…。


2010年

あけましておめでとうございます。
2010年元旦、よい天気。

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初日の出がとても美しかった。
そして富士山も。

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これは東横線多摩川駅そばにある浅間神社から。
肉眼で見るともっと大きく見えたんだけどなあ。

とりあえず、みなさま、今年もヨロシク。


くるみ割り人形

クリスマスにくるみ割り人形なんて、べたもいいところ。
でも、教科書にも載ってたし、なぜかレコード(死語だな)持ってたのに、実際には見たことなかったんで。

新国立劇場、いつもと客層が違い、子供が大勢。
幕間には、デザート販売だのプチメイク教室だのをやっていて、だいぶ賑やか。

にしても、チャイコフスキーバレエは王道。
ロマンチックで、夢見る女の子のためにあるようなもの。
曲も聞いたことにある親しみやすいものばかり。
多分この公演で特別にくっつけたクリスマスらしいおちもあり。

堪能。


沈まぬ太陽

映画、見てきた。主演、渡辺謙、他、俳優陣が豪華! 3時間超の大作で途中で休憩が入るというしろもの。
感想は、いろいろ複雑。

まずは御巣鷹山の事故。
当時高校生で新聞なりテレビの報道を覚えていられる歳であるし、大阪在住。事故の便は羽田-伊丹便だったから、直接の知人、というのはなくとも、知人の知人ぐらいの距離で犠牲者がおり。
事故に関するシーンはフィクションでない事実の記憶を思い起こさせられ、強烈、涙が止まらなかった。

そして企業。
古い体質の企業が、中に閉じて行き、明らかに間違った常識を常識として運営されていく怖さ。
あれほどの顧客無視がまかり通っていたとは思わないけど、社内の常識が常識でなかったことは外に出て初めて気づくことでもあり。
組織の中にいるってそうなんだよなあとしみじみと。

ちなみにタダ券で行ったので、自腹なら行ったかどうか、と言われると微妙。長いから家でぼちぼち見た方が楽な気がするんだよね。


エッシャー展

友人のもらったタダ券で行ってきた。
有名な画家なので見たことはあったけど、こういう形でごっそり見るのは初めて。
そもそもグラフィックデザイナーだったんだということを学び、最初は普通の絵を描いていたんだなあと素朴に思う。で、細かーい計算と作業の上になりたつリアルな世界の驚きの結晶の数々。堪能した。

迷宮への招待 エッシャー展 >>


CEATEC 2009

本日、仕事でCEATECへ。
ええ、そうですとも。日立ブースの説明員ということで。

今年はブースがだいぶ減っていて、1コマブースエリアがとても小さい。
中には直前になって出展を止めたところがあるらしく、ぽっこり空いた空間に椅子がさびしく並んでいたり。(こちらとしては、休憩につかえてうれしいのだけど)
アジアからの出展も激減していて、それもあるのか来客者の外人の比率がものすごい減っていた。去年は英語の説明に四苦八苦したのだけど、今年はまったく姿を見かけず…。
で、パイオニア、ビクター、サンヨーの大手のブースも消えていた。

とはいえ、雨なのにそれなりの人出があり。(明日台風直撃なので、今日のうちに来ているんじゃないかとの説もあったんだけど)
テレビの取材もあちこち入っていてにぎやか。

やっぱり私には東芝のCELLテレビが注目かな。
半導体の演算能力が今までの143倍って、すでにテレビでない。
で、そいつを使い切るっていうのにチューナーを14個搭載。
14個で8番組を同時録画って。
見るときはもちろん超高解像度技術なのね。

おっしゃる通りこいつは放送を見るというより録画を見るために存在するテレビ。
冷静に考えるとこれでみんながタイムシフト視聴してしまうと放送業界は大変なことになるので、CEATECのテレビ局取材では全くと言っていいほど取り上げられてなかった。そう、こいつはそういうインパクトを持つ商品なのさ。

欲しい。個人的にはスゴク欲しい。
でも、55型で100万円らしい。
それに、チューナーが14個も入っているテレビが常時電源入っていてフルに録画を続けていたら、どれだけ電気を食うんだか。考えただけでも空恐ろしい。(この商品がエコポイント対象になったらそれも恐ろしいな)

さて。他には、今年の話題は3Dテレビだったのだけど、私は普通のテレビでも酔う人なので、3Dなんぞ普通に見られるようになった日には、1日1時間もテレビが見られなくなってしまう…。というわけで、これは無視して。

今年面白かったのは携帯電話。
KDDIは「”あなただけ” 新視聴スタイル ケータイ×TV」。これは、KDDIがひかりoneサービスを通じてセットトップボックスをレンタル。こいつにPCサイトでユーザーが設定したキーワードに応じた番組や動画を録画。さらにここからメタデータと主要な画面を取り出して携帯電話に送り、ちゃかちゃかとチェックできる。チェックしたコンテンツは、チェックしたとのフラグが立ち、家に帰ったら「画面」じゃなくて「映像」をどうぞどうぞとリコメンドされ、見たら見たでこれもユーザーの嗜好として登録されていき、セットトップはユーザーの好みを学んでいくというわけ。(一部、説明員のお話をもとに私が再構成しちゃってるところあり)
これが一般的になって、精度が高かったらいいなあと思うし。

docomoは「投げメール」「直感検索とナビ」。投げメールなんて子どもが始めたら、学校が無法地帯になりそう。直感検索は「せかいカメラ」に似てるかな。
直感操作とGPSと個のためのあれこれと、携帯電話はiPhoneが新しい文化を持ち込んで、ひと皮むけたのではと思う。

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東京観光

シルバーウィークがやってきた。
休みはうれしいけど、期末の忙しいときに…と恨みの方がちょっと強い気分のまま連休に突入。
でもって、両親が上京してくると言うので、ばたばたとお迎えの準備。日頃手入れが行き届いていないので、掃除とかも大変だし、1日は東京観光に付き合ってあげないといけないのでどこに連れていくか考えたりもあり。そういうの、出不精の私には結構な困りごとなのであった。

でまあ、どこに行ったかと言うと。
おおまかに、銀座→皇居→霞が関→丸の内→お台場→六本木。
同じ悩みをお持ちの方のために、ひととおりの顛末を書いておく。

10時ごろ、まずは有楽町から銀座へ。
40年ほど前に両親は東京に住んでいたけれど、それ以降は、東京に来ると言えば親戚の家に来るぐらいで、こういうところには来ていなかったということ。イトシアができたんだよとか、銀座のヨーロッパブランド店進出を説明してみたりする。

CIMG2815.JPGで、そこから皇居・二重橋へ。
時間がたったからと言って変わらない場所だと思うけど、ここも意外に行ったことがなかったらしく、まあ、楽しんでいただけたようで。
しかも父は2時間ドラママニアでもあるので、桜田門に行き、警視庁の写真を撮ってご満悦。

CIMG2825.JPG桜田門まで行ったら、霞が関へ行き、そこで丸ノ内線に乗って東京へ。
大人の観光スポット(?)新丸ビルで、ちょっと早いお昼を食べる。
どこに行こうとは決めてなかったけど、和食がいいとのリクエストだったので酢重ダイニングに入った。まだそんなに混んでいなかったので、皇居が見える席が取れ。ゆっくりご飯が食べられた。
丸ビルも新丸ビルも、東京で勤めていたら何かと縁があり、どこの会社に営業で来たことがあるとか、本社があって来たことがあるとか。そんな思い出が呼び起されたよう。

にしても、12時を過ぎると店の前はどこも行列ができていて、連休はみんな東京の外に出て、東京は人が少なくなるって聞いたのに、それはガセネタだったようだ。

昼食後には新丸ビルの6階に上がって外のテラスに出て、東京駅と、ロータリー周辺を眺めてみたりする。
東京駅が工事中、っていうのが両親的に、ツボにはまったらしい。

で、東京の後は、父のリクエストでお台場へ。
お台場は自分がよく知らないのと、両親が楽しめそうな場所じゃないんだよな、と思いつつも行ったので、新橋でゆりかもめに乗り換えるとき、ここもすごい人出であることがわかり、引率者的には2重にげっそり。

とりあえずお台場海浜公園で降り、砂浜をしばし散策。

CIMG2841.JPGこの後は、ショッピングに興味のない両親にはDecksもアクアシティもヴィーナスフォートも意味なさそうだし。テレビにもタレントにもあまり興味がないからフジテレビもなあ。日本科学未来館とか、個人的には興味あるけど、大人だけで行く所じゃなさそうだし。そういえば、お台場は子供に勉強させようとする博物館が多いんだよなあ。
ということで悩んだ挙句、結局フジテレビに入って、はちたまに行った。
相変わらず、結局展望台としてしか楽しめない、中途半端な施設で。子ども連れでわさわさしていると疲れるし。
どうもやっぱり、お台場の楽しみ方がつかめないのだった。

ここで16時を過ぎ、最後の目的地、六本木ヒルズへ。
ヒルズの展望台、期間限定の水族館、できれば屋上のスカイデッキも行こうかな、と思って行ったのだけど、ちょうど日没時だからだろうか。チケットを買うだけでも長蛇の列。お台場と違って客の年齢層が高く(かつ、カップルが多く)、待ち時間が割と静かでよかったけれど、引率者はこの時点で人酔いしつつあった。
でもまあ、両親はお台場とはまた違う風景を楽しんだようで。

期間限定水族館は思いもしなかった演出で、これは素直に面白かった。
でも、3人ともここで力尽き、スカイデッキも、もちろん森美術館も省略。

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最後はウェストウォークの串の坊でしめくくり。
丸一日の東京観光完了~。うー、気疲れで肩こり…。でもまあ、楽しんでくれたようなので、ガイドのし甲斐はあったかな。


サッポログルメトリップ2009

お友達に誘われて上野公園へ。昨日と打って変わって晴れ。秋晴れかと思ったらだいぶ暑い。そう、この季節は通常、残暑、なのでこの程度で済んだのはましと思わなければ。

行ったのは「サッポログルメトリップ2009」。札幌市東京事務所が主催のジンギスカン食べれたり、ラーメン食べれたり、旅行のパンフレットが見られたりってイベント。

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見よ、この熱いジンギスカンを。
もちろん、真昼のビールもうまい。

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さらに時間があったので、旧岩崎邸へ。
上野は来ても博物館・美術館へ行く程度なのでここにはいったことなかった。
しばし、財閥家の豪奢な生活をしのんで楽しむ。
東京って突然、こういう静かーな空間が隠れていたりしてあなどれないな。