【08豪遊記】ケアンズのお食事

3月のオーストラリア旅行記、第8弾。

【2008年3月6~9日】
ここまでおつきあいくださってどうも。(ブログは新しい順に並ぶから、ここから見ている人も多いかもしれないけど)
オーストラリア旅行記もこれが最終章になった。
最後は、ケアンズのお食事をまとめ。

ケアンズは観光客だけでなく現地の店や住んでいる人にも日本人が多く、日本語が通じない店の方がびっくりしたりする街。よって、大概のレストランは日本語が通じるんじゃないかと思う。英語のメニューは読めなくもないが、読むのに時間がかかるので日本語メニューと日本語スタッフがいるのはありがたい。

■6日の夜はHISから申し込んで、インターナショナルホテルの中にあるカフェココに。
こちらはバイキングで、エビとかエビとかエビとかのシーフードが思う存分食べられる。(もちろん、肉も炭水化物もデザートもあるけど、友人ともどもエビ好きなので…)
  

■7日の夜はナイトマーケット近くのBANANA LEAFというタイ料理に近い創作料理のお店で。こちらは日本語が通じなくて、勢いのいい中国系のお姉さんたちとやりとり。
この辺は、カジュアルなお店が軒を連ねていてどこもおいしそうだったけど、こちらも安くておいしいお食事が楽しめた。
  

■8日、つまり最後の夜は、はりこみましょう、ということでヒルトンの中にあるブリジーズという店に。
ブッシュマンプレートというのがあって、カンガルーとワニとエミューが食べられる。これはまあ、すごくおいしいというわけでもないので、話のネタぐらいで考えるべき。私はオーストラリアはやっぱり牛でしょうと思い、メインは牛とエビをいただいたけれど、これはもちろん、絶品。
オーストラリアのグルメツアーもすばらしい料理でしめられた。
 

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【08豪遊記】グレートバリアリーフは…

3月のオーストラリア旅行記、第7弾。

【2008年3月8日】
明日はケアンズから帰国することになっている。で、今日は大取のイベント、グレートバリアリーフへのオプショナルツアーに。昼間をほとんどつぶして、ケアンズからグリーン島へ、グリーン島からポンツーンへ行くコースだった。
私たちが着く前には嵐で中止になった日もあったというが、そこは強力な晴れ女ふたり組のこと。なんとか嵐は過ぎ、雨も降らず、まあまあの天気で出発。

でも、船が出発する前からちょっと残念なことが…。

着いた日からあちこちで遭遇するので気にはなっていたのだけど、高校生の修学旅行団体が船の半分を占めていてわあわあ騒いでいる。
狭いケアンズの街だから、街中で会うのはしょうがないと思っていたけれど、ここまで子供の集団と一緒になっては、地道にお金を稼いでオーストラリアまでやってきた勤労者のささやかな「海外リゾートでのんびり」気分が台無し。
それでも、グリーン島で別れられるかなと思っていたら、ご丁寧にポンツーンまで一緒。どちらもそんなに広い空間ではないから逃げ場がなくて、完全に「金返せー」モードになってしまった。

しかも、くだんの嵐の余韻でグリーン島は風が強くて遊泳禁止。ポンツーンでは、大雨で海の中は濁っていて、シュノーケリングをしていても何にも見えない…。
もともと体調が悪かった友人は、船の揺れで完全に船酔いを起こしてしまってかわいそうなぐらいだったし。

うーん、返す返すも残念。
せっかくのグレートバリアリーフクルーズ、楽しみにしていたのに…。
天候のことはしょうがないけど、修学旅行生と一緒になるとかが頻繁にあるなら、ケアンズはもう遊びに行けないゾ。

  

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【08豪遊記】ケアンズはお買いもの天国

3月のオーストラリア旅行記、第6弾。

【2008年3月6~8日】
6日の朝、メルボルンからケアンズに移動。
メルボルンにいる時に、ニュースでケアンズに大雨が降ったと川があふれている映像が流されていたので、おいおいやばいじゃないかと心配になっていた。それでメルボルン空港に行く時にHISのガイドの小百合さんに、大丈夫だろうかと聞いたところ、小百合さん的には、いや全然問題ないとのこと。
確かに、飛行機はちゃんとケアンズについたので、大丈夫は大丈夫だったのだが、着いたあとにホテルまで送ってくれたHISのガイドの今井さんは、いろんなツアーが中止になって大変だったとコメント。
オーストラリアは「大陸」だし、日本のスケールでいえば州が違えば他の国も同じってことで、情報は入ってこないし、興味も薄いってことなのかも。

ケアンズでは、ヒルトンに宿泊。
ヒルトンは海に面しているのだが残念ながら私たちの部屋は海側でなかった。でも、部屋からの眺めはそれなりにいいし落ち着ける。
テレビの調子が悪くて3回か4回スタッフを呼ぶ羽目になったのだが、それも対応は悪くなくて問題なし。さすがヒルトンってところ?

ホテルに送ってもらったあとは、とりあえずやることはないので、街へくりだす。
ケアンズも暑いのは暑いが、メルボルンと違って湿度が高く、日本的なじっとりした暑さで、外歩きがちょっと辛い。涼を取る意味もあってあちこちの店に出入りしながらうろうろ。そろそろお土産も買いこまなければならないし、それはそれで、いろいろ考えつつ、あーでもないこーでもないと少しずつお買いものモードに。

まずは、買いたいけれど買えないけど買いたい、と悩みの多かったワイン。
つまり、オーストラリアはワインの産地で、ぜひ現地で何本か買いたいのだけど、機内に液体が持ち込めなくなっているので買って持ち帰れない。けど、そうは言ったってなんとかならん?と思ったら、ケアンズは日本人の多い、日本人のための街。ちゃんと、たくさん買ってくれたら送料無料で送りまっせというワインショップがあって、ここでワインを6本確保。赤と白はもちろんのこと、貴腐ワインに赤のスパークリングもオーストラリアならでは。

HISのサービス券で記念撮影した写真をラベルにしたロゼワインももらった。

それに会社に寄付する用にちっちゃいコアラが20個ぐらいセットになったものや、これも会社で配る用のクッキー。クッキーはDFSで使える1000円の無料チケットを駆使して実質半額で購入。いろんな無料券やサービス券があふれているのもケアンズならでは、なのかな。あちこちでお世話になった。

あとは、よく旅行中にやってしまう、アクセサリーのまとめ買い。たぶん、旅行中はゆっくりモノが考えられるのでこういうアクセサリーが足りないとか、持っている服から言ってこういうアクセサリーがあればいいとか考える余裕ができるのだと思う。一緒に行く友人がアクセサリー好きでこまめに店を回るのも手伝って、ケアンズでもやってしまった。
ちょうどピアスを開けたばかりで、ピアスを買わないといけないと思っていたので、あれこれ目移りしていろいろ取り揃えてみた。
特にいい品ぞろえだったのが、「STAR LIGHT JEWELLERY」で、HISの事務所が入っているオーキッドプラザにあるお店。通常は日本人スタッフがいるようだが、その日はその人はいなくて、スイス出身の、いい人なんだけど、天然ボケのおばさんが対応してくれて、それはそれなりに楽しかった。

サファイアとルビーの色違い、ネックレスとピアスのセット。
 

ピンクダイヤモンドは高すぎたので、ピンクサファイアのネックレス。

こちらはトルマリンのネックレス。

天然石5種の埋め込まれたセット、ネックレスとピアスとブレスレット。日本では買えないと思ったので思い切って。
 

違う店のだけど、これもオーストラリアらしいので買ってみたネックレスとピアスと指輪のセット。カジュアルな服を着ることが多いので、これは使い勝手が良かった。

さらにこちらはメルボルンで購入したピアス。
オーストラリア産オパール。

すごいたくさん買ったと思われるかもしれないけど、友人はピンクダイヤモンドのネックレスや私のよりもっと立派なオパールのブレスレットを買い、点数は少ないけど、金額的にはぜんぜん上を行っていたので、あしからず。

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【08豪遊記】メルボルンのお食事

3月のオーストラリア旅行記、第5弾。

【2008年3月3~5日】
6日の朝、メルボルンからケアンズに移動するので、ここでメルボルンのお食事をまとめる。
メルボルンは、早く閉まる店が多く、大半が19時閉店とか平気で、夕食を取る店を見つけるのに苦労した。
もちろん、遅くまでやっている店がないわけではないのだが、昼間に十分遊んでいるので夜は疲れているし、女の子(?)が夜の街でうろうろするのもどうかと思うし、看板に明かりがついているからと近寄ってみると閉まっていたりで、見つける労力がなかなかしんどい。

■3日の昼と4日の朝は、コリンズストリートからセンターウェイに入ったところにごちゃごちゃといっぱいある中から適当なカフェに入って食事。
コーヒーをくださいと言ったら、「どの種類のコーヒーだよ」と言われ、種類ってブルーマウンテンとかモカマタリとか?と悩んでしまう。そうしたら、さらに「黒? 白?」と聞かれ、「白!」と答えたら、牛乳たっぷりのコーヒーが出てきた。あとで聞いたら、これはエスプレッソなんだそう。
ちなみに黒と答えていたら、たぶん、さらにショートかロングかを聞かれ、ショートならエスプレッソ、ロングだと普通のコーヒーが出てくるとのこと。
オーストラリアのコーヒーは奥が深い。

■3日の夜は、たまたま持っていたガイドブックから見つけて、フリンダースレーンから入った路地裏にある、The Deaneryへ。
ワインのキープができるとかいう店で、とてもお洒落な内装。料理はたぶん創作オーストラリア料理とか言うジャンルになるんだと思うけれど、どれも見た目にきれいだし、おいしい。
なかなかのめっけものだったと思う。
   

グーグルマップ
お店のサイト

■4日の昼は中華街にて。
時間優先だったので、カフェテリアで中華料理。

■5日の夜は宿泊していたノボテル・オン・コリンズのMICHEL’S RESTAURANTで。
本当は、リアルトタワーに行ったので、そこのレストランに行こうと思っていたのだが、パンフレットに「レストラン」と書いてある割には、軽食しかなくてリアルトタワーはあきらめた。
で、そこから店を探しながら帰って来たのだが、うまく見つけられず、しかたなく自分のホテルに戻る。

でも、決して悪いレストランでなく、むしろ高級すぎるぐらい? 大好きな芋もたらふく食べて満足満足。
  

ついでにリアルトタワーの夜景。
  

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【08豪遊記】グレートオーシャンロード

3月のオーストラリア旅行記、第4弾。

【2008年3月5日】
この日は朝早くから「大自然!野生コアラウォッチングとグレートオーシャンロードの旅」なるオプションツアーへ。昨日に引き続き主催はMY BUS AUSTRALIA。
今回は参加が4組いて、ギリシャ移民の運転手さんと日本人のパワフルなおばさまガイド、ケイコさんとミニバスで出発。ケイコさんはひっきりなしに喋るのだが、昨夜真夜中にもどって、今日は早くに出てきたので、車が出発した瞬間に爆睡。
気がついたら1時間ぐらいたっていて、トイレ休憩にAngelseaに寄ったところだった。

そこから少し行ったAireys Inletにグレートオーシャンロードの入口ですよーという感じのメモリアルアーチがあり、そこで車を降りて記念撮影。

天気予報で雨との予報だったのだが、その時は確かに曇り空で妙な雲行きでちょっと心配。でも一日目の強烈な暑さのことを考えると、雨さえ降らなければ曇りの方がよいだろうかとも思う。

ここから道はかなりうねうねとし始め、車に弱い友人はもちろん、かなり強いと自負する私もちょっと危険を感じるぐらい気持ちが悪くなる。
ケイコさんはそういうみんなの気を紛らわそうとするのかどうなのか、突然、自分がニュージーランドに行った時の話を始めてしまうのだが、あんまり長すぎて、最後まで聞く前にまたまた熟睡。(ニュージーランドに無計画に家族を引き連れて行ったケイコさんがどうやって無事にオーストラリアに戻ってきたかは、今でもかなり気になるのだが)
で、多分Kennet Riverあたりだと思うのだが、ここでキャンプ場みたいな所に寄って野生のコアラを見る。
最初はなかなか見つからなかったのだが、よくよく木の上を見ているとグーグー眠りを貪っているやつらがあちこちに。

着く前に、みんなで何匹見つかるかを賭けしていたのだが、見つかったのは9匹。うち何匹かは、木にちょっとのぼれば届きそうな感じで、しみじみオーストラリアに来たんだなあと思える距離。
途中道端で車を止めて、幹線道路沿いの森を見ている人たちもいたのだが、ケイコさんいわく、このキャンプ場の方がたくさんいるが自分たちのツアーしかそれに気づいていない、とか。

車はさらに西に進み、道は一時的に内陸へ。
昼食を取るためにLavers HillのBlackwood Gullyというレストランに立ち寄る。

ここはなかなかおしゃれなレストランで、内装もお庭も雰囲気がよく、おちつけるお店。料理は事前に鶏のフライかシーフードフライかラザニアから選んでいて、私は鶏のフライをいただいた。味は少々大雑把な感じがするが、まあオーストラリアなんだからと許せる範囲。
 

日本に帰ってホームページを見つけたら、ホームページもなかなかしゃれていたのでリンクを置いておく。
Blackwood Gully

お腹がいっぱいになったら、車でまた寝てしまい(いったい何時間寝てるんだろう)、今度もまた気がついたら名勝Loch Ard Gorgeに着いていた。
ここでお天気はがぜん晴れ。見渡す限り大きな木もなく原野が広がるどまんなかで、痛い日差しにさらされてしまう。焼けてはやばいと思うのだけど、日差しのおかげで海がとてもきれいな色になって、景色としては最高。
ここは浜辺に降りられるので、浜辺に降りて少々並みと戯れる。にしても、岩と岩の間のあたりの急流はすごいもので、かつてここで船が座礁して云々という昔話にはさもありなんと納得。

にしても、絵になる浜辺で、CMのロケ地にしたらいいだろうなーなどと考えてしまった。(ちょうどこれを書いている5月になって、爽健美茶のCMのバックを見ておおと思った。けど、それはタイがロケ地とのコメントが出ていてがっかり。でもでも、ほんとうにLoch Ard Gorgeじゃないのかな。合成素材として使ってるんじゃないんだろうか…。)

この後で、有名な12人の使徒へ。海に立つ奇岩を人の群れに見立て、キリスト教徒ならありがたくなっちゃう名前を付けたよう。日本ならこんな名前をつけたら、12人分ちゃんと岩に名前を付けると思うが、そこはおおざっぱなお国柄で、そもそも12個あるわけじゃないらしい。
しかも私たちが行く少し前に、手前のひとつが崩落してしまい12人どころの騒ぎではない状態になっていた。
でも、雄大な景色は見に来た価値ありで、蒸発しそうな暑さの中、目に焼き付けてきた。

ここでツアーは折り返し。
海沿いの道を外れ内陸に入って帰路につく。
どうも海沿いを行くよりこちらのほうがメルボルンには近道らしく、ケイコさんの会社では以前、往復こちらの道を使うツアーを作ってみたのだそう。でも全然売れないのでやめてしまったとか。そりゃ、海を見に来てるんだから、海沿いを行く方をみんな選ぶでしょう。(ほとんど寝ていた私にはどちらでもよいはずだと言われそうだけど)

このあとColacだと思うのだが、そちらでアフタヌーンティーをいただく。

喫茶店というより、手芸品店がメインで、たびたび手芸講座を開いて生徒さんにお茶を出しているうちに、喫茶も常時やるようになりまし


【08豪遊記】ペンギンパレード!

3月のオーストラリア旅行記、第3弾。

【2008年3月4日】
午前のヤラバレーに引き続き、午後はMY BUS AUSTRALIA主催の「リトルペンギンウォッチング」というオプションツアーへ。
午前のツアーと午後のツアーの間が1時間ぐらいしかなかったので、集合場所付近の中華カフェテリアで中華料理をあわあわとかきこんだのだけど、なぜか集合時間の後に待ち時間があって、何のために急いでいたのだかよくわからず…。

で、集合して最初に、現地の席の選択をする。
ツアーの初期料金だと通常の席だが、お金を払って「プラス」の席にするかが選べるとのこと。
実は午前のツアーのガイドさん、ミチコさんが「絶対プラスにするべき」と強力リコメンド。それでプラスにしておいたのだけど、結果的には大正解。
追加料金はうろ覚えだけど、オフィシャルサイトでは、通常席が17.9豪ドルでプラスだと30豪ドルなのでその差額を払ったんだと思う。

ツアーはメルボルン市内を3時頃出発し、フィリップ島へ。
ガイド兼運転手さんは伊藤さんというおじさんで、話がわかりやすい。

途中、FAUNA PARKという動物園に寄り、オーストラリアならではの動物、ウォンバット、コアラ、ワラビ、エミュー、カンガルーにワニなんかを見る。

ここではカンガルーに餌をやれて、この同じ餌をワラビーや羊、ヤギにもあげることができる。直接抱けないけどコアラとの記念撮影もあり、写真代を出せばこの写真が買える。
私は、カンガルーにたどり着く前にヤギに襲われて餌を奪われ、そのあと他の人に餌を分けてもらったのに、カンガルーにも前足パンチで襲われてしまい、またまた餌を奪われてしまった。

伊藤さんがすごいのは、ここで、人間だけでなく動物にも顔がきいて、ウォンバットを抱きかかえるし、私が餌を奪われたヤギなんかもホイホイとコントロールしてしまう。さすがこの道20年のベテラン。

動物園からしばらく走ってフィリップ島に入り、食事の場所TAYLOR’s Waterfront Restaurantに。
海辺のレストランで海がとてもよく見えるのだが、伊藤さんいわく、これから日が落ちるまでに西日が強くなるので窓際の席はよくないんだということで、やや奥まった場所の席につく。

食事はロブスターをつけるかどうか選べるので、これはロブスターつきを選んでおいた。思ったより大きなのがついてきて、満腹になって満足。
途中で、中国人の団体客が大量に入ってきて、すごいたくさん来てますね、と聞くと、10年も前なら日本人が大量に来ていたのに今は日本人が少なくなって(大型観光バス2台の中国人に対して私たちは3組)しまったと伊藤さんが嘆く。オーストラリアは日本並みかそれ以上の物価だし、ここ10年でもっと日本に近い東アジアの観光地が増えたから、みんなそっちに流れているのかも。

食事後はいよいよペンギンパレードへ。
日没後からペンギンが現れるというのでしばしビジターセンターで時間つぶし。「プラス」のチケットを持っていると、ここでの買い物に10%引きの特典があり、水のペットボトルも1本もらえて得した気分。あと、自分ではペンギンの写真が撮れないのでここで生写真(?)や絵葉書をゲット。

ビジターセンターを出たあと、途中で通常席とプラスの方で別れて観覧席に。プラスの方は100人ぐらいのこじんまりした席で、海に向かって階段状になっているが、伊藤さんから(伊藤さんは通常席の方へ行ったのでプラスに別れてからは私たちのみ)、席に座らずに階段状の一番上に立って待っていた方がよいというアドバイスを受けていたので、そのとおりそこで待つ。
昼間は30度以上になっても、日が暮れるととたんに肌寒くなるし、海際だから風も強くてかなり寒い。私たちはツアーが準備した毛布をかぶっても寒くて、自分たちで持ってきていた冬物をごそごそと着こんでやっと待っていられる状態に。

レンジャーの説明(英語)があって、やっと日没がやってくる。
海際は直接照らさないようにしているらしく、ペンギンが上がってくるという波打ち際は暗い。それをじーっと見詰めていると第一陣が20匹ぐらいで登場した。
ここで見られるのはフェアリーペンギンだが、思っていたよりずっと小さくて、かわいい。
ペンギンたちはまわりの営巣地にいる子供に餌をやるために上がってくるそうなのだが、上がってくる方が子供みたいに小さい。それがお腹にいっぱい餌を入れて、よたよた浜辺を横切り、観覧席の周りを通って巣に向かっていく。自分の巣へは子供の声を聞き分けていくそうだが、なかなか方向がつかめずに立ち尽くすやつとか、お腹に入れすぎて歩けず倒れちゃうやつとか、見ていていちいちおもしろい。

第一陣から第二陣の間が結構あり、その間に浜から巣に向かうペンギンが観覧席の後ろを通るのでそちらに回って、ものすごい近くでペンギンを見る。伊藤さんが一番後ろにいなさいと言った意味は、その場所だと、そうやって浜を見たり、観覧席の後ろ側を見たりが機動的にできるからだったよう。
8時半ぐらいからペンギンが現れ始めたと思うので、そこから1時間ぐらい、たっぷりペンギンウォッチングを堪能した。

その日はとても晴れていたので、伊藤さんが帰路、途中で車を止めてくれて、星空を見る。
天の川がくっきり見える本当に素晴らしい空で、これもいい思い出になった。

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【08豪遊記】旅は道連れ、酒はワイン

3月のオーストラリア旅行記、第2弾。

【2008年3月4日】
4日は午前と午後、両方ともオプションツアーを申し込んであった。
午後は、友人が、メルボルンに行くならこれは絶対という「リトルペンギンウォッチング」を。
午前はどうしようかと考えていたら、ちょうど、主催者は違うけどペンギンウォッチと組み合わせられる「ヤラバレー・ワインテイスティング」というワイナリーツアーがあったのでオーダーしておいた。

当日朝、SAKURA TOURSのミチコさんというガイドさんがホテルに迎えに来てくれる。
参加者は私たちふたりのほかに老夫婦がいるだけで、つまり4人、ミチコさんが運転手も兼ねるので5人で出発した。
メルボルン市内からヤラバレーまで1時間ほど、最初は珍しくて景色を一生懸命見ていたけど、昨日はなんだかんだと疲れたし、老夫婦の特にダンナさんの方がとてもおしゃべりで切れ目なく話し続けるのでそれがよいBGMとなって、すぐにぐっすり。気がついたら目的地だった。

バレーというのは「谷」だから、傾斜の強い山あいと勝手に思い込んでいたが、そこはオーストラリア大陸。バレーと言っても山はかなたにあり、そうか、このスケールでバレーとは盆地みたいなものを指すのだと初めて知る。

行ったワイナリーは「ドミニク・ポルテ」「ドメイン・シャンドン」「イエーリングステーション」の3つ。ドメイン・シャンドンが有名みたいだが、確かに立派で、お客さんもたくさんいたし景色もキレイ。テイスティングだけでなくお食事もできれば最高だったかも。
ただ、ドミニク・ポルテも小規模だけどよくて、まるで絵にかいたような緑の丘のちっちゃな建物に雰囲気の良いショップがあって、なかなか。こちらで、製品だけでなく熟成前の若い(というか若すぎる)ワインを飲ませてもらったり。ちなみにこちらはロゼ・スパークリングが有名なんだとか。

私は、こういうところで講釈を聞きながら飲むと、がぜん欲しくなるタイプなのだが、面倒なことに、今は飛行機に液体を持って入ることができない。じゃ、スーツケースで運ぶか?というとさすがに、ただの割れものじゃなくて液体入りの割れものは、本当に割れちゃったときのダメージが大きいので無理。
いろいろ飲ませてもらったけど、銘柄を控えておくにとどめ、この場では買わなかった。うーん、残念だけど、しょうがない。

そう。銘柄と言えば、ワインの銘柄について、結構飲むくせに、私はほとんどわからない。
ガイドのミチコさんは、このツアーを自分で企画したと言っていたので、ちゃんとわかっておられるのだろうが、そのミチコさんを黙らせるほど知っておられたのが、くだんの老ダンナ。ミチコさんが私たちシロウトにガイドしてくれるのとオーバーラップして10倍ぐらい語ってくれて、めちゃめちゃ勉強した感じ。
日本に帰ったら今後は、いきあたりばったりで選ぶんじゃなくて、産地・銘柄・年度ぐらいは考慮して飲もうかなと思いつつ、午後2時前に市内に帰着。

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写真は、オーストラリアの旅アルバムにて >>


【08豪遊記】メルボルンは暑かった

ちと遅れたけど、やっと手がつけられそうなので、オーストラリア旅行記開始。
以後、断続的に書くのでよろしく。

【2008年3月3日】
さて。
そして私はメルボルンにやって来たが、何でかやたらと暑い。どうでもいいけど暑い。ちょっと待て、南半球は夏の終わり、秋の始め。しかも地球っていうのは南に行くほど暑いわけじゃない。メルボルンの緯度は日本で言えば稚内ぐらい。ネットで調べたときも、最高気温20度ぐらいだったはずじゃないか。

空港に迎えに来てくれたHISのガイド小百合さんは、明るく「今日は32度ぐらいあります」とか言ってくれる。日本の気候とのいきなりの違いにクラクラ、ホテルで慌てて、ケアンズ用に用意した服を引っ張り出した。

しかし、それでも私は甘かった。
この後で小百合さんに連れられて、デフォルトでついてくる市内散策に出かけたが、ひなたでの日差しには痛みを感じるほど。肌を露出することに危険を感じてしまう。

そんな中、まずは小百合さんに連れられて歩いたルートはこちら。
Googleマップ >>

市内はコンパクトな感じなので、一部トラムに乗ったもののこれで十分、観光スポットは把握した感じ。方向感覚に自信のある私としては、ここで街と地図の整合性はばっちりとれて、あとが楽になった。

さらに別れて自分たちで歩いたルートも同じマップに追加、こちらはピンク色の線。
途中で暑さのために外を歩けなくなって、お店の中をうろうろした方が多かったかも。

昨日は機内泊であまりよく寝ていなかったのによく歩いたー。
本日の歩数は17,457歩。距離にして、8キロ。

写真は、オーストラリアの旅アルバムにて >>


久々、海外旅行はオーストラリア

先週伊豆に行ったかと思えば、今週はオーストラリア。久々、プライベートでは実に5年ぶりの海外旅行に行くことにした。

なぜオーストラリアを選んだのか問われると困るけど、簡単に言えば「まだ行ったことがないけど行きたい国」の中で、優先順位が高かったってこと。
南半球は夏の終わりで明るい雰囲気そうだし、「会社卒業旅行」としても申し分なかった。

ツアーは、一緒に行く友人と、いろいろ比較して、HISのChaoにオプションツアーを組み合わせることに。
最初はシドニー、メルボルンを考えたが、シドニーが満杯で取れず、最終的にメルボルン、ケアンズの7泊8日となった。

旅程はこんな感じ。

3/2 20:20発 成田発カンタス航空QF136 機中泊
3/3 シドニーを経由してメルボルンへ、GST11:00着。メルボルン空港から市内に入り、市内観光。
3/4 SAKURA TOURS主催OPツアー「ワインの産地ヤラバレーを訪ねて」とMYBUS主催OPツアー「リトルペンギンウォッチングと動物ふれあい体験」に参加。
3/5 MYBUS主催OPツアー「大自然! 野生コアラウォッチングとグレートオーシャンロード」に参加。
3/6 GST9:25発カンタス航空QF702にてケアンズに移動。
3/7 ツアー「コアラと一緒に朝ご飯」に参加。
3/8 GREAT ADVENTURE主催OPツアー「グリーン島とアウターリーフクルーズ」に参加。
3/9 GST12:05 カンタス航空QF167にて成田へ。18:45着。

かなり詰め込んだきらいはあるけれど、せっかく+久々の海外旅行ということで。
ビザ取りもばっちり。携帯手配したし、たろうもペットシッターさん頼んだし。準備万端、いざ出発!